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音で周囲を知覚する盲目の人は「音で見る」ように脳が変化しているという研究結果|GIGAZINE


音の反響で周囲の状況を知ることができる能力を
反響定位、あるいはエコーロケーションと言います。

反響定位|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/反響定位

イルカやコウモリが反響定位を使って、
周囲の状況を把握していますが、
この技術を利用した「ソナー」などもよく知られています。

ソナーの仕組み|ソナーの基礎知識|古野電気株式会社
https://www.furuno.com/special/jp/sonar/mechanism.html

イギリスのダラム大学の研究チームは、
舌を鳴らすことでエコーロケーションを行う
盲目の人の脳に実験を行いました。

・エコーロケーションを習得した盲目の5人
・エコーロケーションを使えない盲目の5人
・目の見える5人
に、それぞれ「部屋の中にある物体からの反響音」を
聞いてもらい、「反響音がどの方向から来たか」を
考えてもらったそうです。

実験の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。


盲目の人の中には、イルカやコウモリのようにエコーロケーション(反響定位)で周囲を知覚している人もいます。そんな盲目の人の脳が音を聞くときには視覚に関する脳の部位である視覚野が稼働しているという研究結果が発表されています。

情報源: 音で周囲を知覚する盲目の人は「音で見る」ように脳が変化しているという研究結果

 


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