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約10万ページの法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる「Legal Library」が正式公開|TechCrunch


株式会社Legal Technologyが12月9日に
正式版をリリースした「Legal Library」は、
特定のキーワードなどに基づいて
複数の法律専門書籍や官公庁の資料を
横断検索できるリーガルリサーチツールです。

法律専門書や官公庁等が作成している
各種資料を約10万ページにわたってデータベース化。

有斐閣、中央経済社、⽇本加除出版、
現代⼈⽂社、きんざい、⺠事法研究会といった
出版社ともタッグを組んでおり、
総計約10万ページの法律専⾨書や
官公庁の資料が検索・閲覧の対象だそうです。

どのような目的でこのツールが開発されたのか、
また具体的なサービスの内容とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

2020年1⽉31⽇まではフリートライアル期間として
無料で利用することが可能だそうです。
Legal Library(リーガル・ライブラリー)
https://legal-library.jp/


Legal Technologyは12月9日、約10万ページの法律専⾨書や官公庁の資料を横断的に検索・閲覧できるリーガルリサーチツール「LEGAL LIBRARY」の正式版をリリースした。

情報源: 約10万ページの法律書籍を自由に横断検索・閲覧できる「Legal Library」が正式公開

 


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