海は海面から数百メートル潜るだけで
水温が数℃から十数℃も変化します。
水中に住む生物の体温は水温に大きく影響されますが、
特にジンベイザメのような巨大な体をもつ場合には
その影響が大きくあると考えられます。
長崎大学、東京大学、沖縄美ら海財団総合研究センターの
研究グループは、ジンベエザメの行動と周りの水温に加えて
体温として筋肉温度を野外で初めて計測して、
身体が大きいことがジンベエザメに体温の安定性を
もたらしているかを検証したそうです。
調査の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
[PR]