アンドラでは、4月20日に3月末のテレワーク率に
関する調査の結果をご紹介しました。
3月末のテレワーク利用率10% 慶応義塾大学などが影響を調査 | 大学ジャーナルオンライン|アンドラ
https://andla.jp/wp/?p=16936
この調査を行った慶慮義塾大学とNIRA総研は、
新型コロナウイルスの感染拡大がテレワークを
活用した働き方、生活・意識などに及ぼす
影響に関するアンケート調査を、
2020年4月(緊急事態宣言前)と
6月(緊急事態宣言解除後)にも実施。
10,000人以上の日本全国の就業者を対象に、
就業状況や生活状況、意識についてを聞き取ったそうです。
3月、緊急事態宣言下、6月における
テレワーク利用率の変化や、都道府県別の
普及率の違いはどのような状況だったのでしょうか?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】新型コロナウイルス感染症拡大下でのテレワークと就業者の実態に関する研究 | 日本の研究.com
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