腸内細菌の活動が腸と脳をつなぐ神経回路に影響を及ぼして腸の運動を制御していることが判明|GIGAZINE


アメリカのロックフェラー大学の研究チームは、
動物の中枢神経系が腸内細菌をどのように
感知しているのかを調べるため、
無菌マウスを用いた実験を行いました。

無菌マウスは生まれた時から隔離された環境で育てられ、
体表や体内にウイルスや寄生虫を含む微生物が
存在しないマウスです。
通常のマウスよりも腸の運動を制御する
ニューロンの活動が活発なのだそう。

なぜ無菌マウスは、通常のマウスよりも
腸の運動を制御するニューロンの活動が
活発になったそうです。その理由は?

脳と腸がどのようにつながっているのかが
わかる興味深い結果となっています。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

人間の腸は約1億個ものニューロン(神経細胞)を有しており、「腸は第二の脳である」ともいわれています。過去の研究から、腸内に生息する細菌が動物の持久力や食べ物の好みを左右していることが明らかになっていますが、新たに腸内細菌の活動が腸と脳を結ぶ回路に影響し、「腸の運動」を制御していることが判明しました。

情報源: 腸内細菌の活動が腸と脳をつなぐ神経回路に影響を及ぼして腸の運動を制御していることが判明