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九州大学、体内時計の乱れを栄養学的に改善できる可能性 | 大学ジャーナルオンライン


九州大学大学院農学研究院と芸術工学研究院、
そして株式会社ファンケルとの共同研究により、
アミノ酸の一種であるL-セリンを摂取すると、
体内時計の修正が容易になることを明らかにしたという記事です。

最近は、睡眠研究も盛んで「体内時計」という言葉を
耳にすることも増えてきましたね。
この「体内時計」が朝の光を浴びることで
毎日針合わせが行われているそうですが、
不規則な生活が続くなど頻繁に生活リズムが狂うと
針合わせが追いつかなくなります。

先程出てきたアミノ酸の中でも「L-セリン」と呼ばれるものを
摂取すると、光による体内時計の針合わせが強められることを
マウス実験により発見したそうです。

その他にわかったことは記事をご覧ください。
九州大学が発表した記事は以下で確認ができます。
研究成果:アミノ酸の一種L-セリン摂取で体内時計の修正が容易に
-体内時計の乱れや時差ぼけの改善に期待—(九州大学)
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/186

 
九州大学大学院農学研究院の安尾しのぶ准教授、芸術工学研究院の樋口重和教授は、株式会社ファンケルとの共同研究により、アミノ酸の一種であるL-セリンを摂取すると、体内時計の修正が容易になることを明らかにした。 ・・・
論文情報:【Journal of Nutrition】L-Serine Enhances Light-Induced Circadian Phase Resetting in Mice and Humans

情報源: 九州大学、体内時計の乱れを栄養学的に改善できる可能性 | 大学ジャーナルオンライン