学習ニュース拾い読み記事のアイキャッチ画像

135億光年かなたの最遠方銀河の候補を発見 | 日本の研究.com

多数の星、ガス、ダスト(塵)、ダークマターなどで
構成された天体を「銀河」と呼びます。
夜空を見上げた時に見つけられる
「天の川」も銀河のひとつです。

銀河|天文学辞典|公益社団法人日本天文学会
https://astro-dic.jp/galaxy/

この「銀河」のうち、これまでで最も遠い
銀河を発見したという研究をご紹介します。

東京大学、早稲田大学、名古屋大学、
筑波大学、国立天文台を中心とする
国際研究チームは、これまで見つかっていた
ハッブル宇宙望遠鏡が発見した
134億光年かなたの銀河、GN-z11よりも
さらに遠い場所にある銀河を探索。

すばる望遠鏡、VISTA望遠鏡、
UK赤外線望遠鏡、スピッツァー宇宙望遠鏡の
合計1200時間以上の観測によって得られた
70万個以上の天体データを調査して
ある銀河を発見しました。その銀河とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 【プレスリリース】135億光年かなたの最遠方銀河の候補を発見 | 日本の研究.com

 

[PR]