東京大学と株式会社ベネッセコーポレーションの
共同研究グループは、2014年に
「子どもの生活と学び」の実態を明らかにする
共同研究プロジェクト(親子パネル調査)
を立ち上げ、2015年以降
さまざまな調査を実施してきています。
今回、2019年、2020年、2021年の
3時点を取り上げ、コロナ禍における
子どもの生活と学び、それを取り巻く
環境の変化についてを改めて分析。
子どもたちの学習意欲はどのように
変化していたのでしょうか?
また、学習意欲を変化させるための
要因を調べてわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
調査結果は東京大学もPDFで公開しています。
https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400186362.pdf
株式会社ベネッセホールディングスのニュースリリースをご覧頂けます。
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