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ブッダと会って話せるAR「テラ・プラットフォームAR Ver1.0」の開発―仏教仮想世界「テラバース」実現への一歩― | 日本の研究.com


2021年4月の学習ニュース拾い読みで
京都大学が開発している仏教対話AI
「ブッダボット」の開発についての記事をご紹介しました。
https://andla.jp/wp/?p=23856

当時は試作品として発表されていましたが、
今回の発表ではさらに大きく進化しているそうです。

京都大学人と社会の未来研究院、
株式会社テラバースの共同研究グループが
取り組むこのプロジェクトで構築しているのは、
ブッダと直接対話できるプラットフォーム
「テラ・プラットフォーム AR Ver1.0」です。

このプラットフォームは、AR(拡張現実)や
AI(人工知能)などの最新技術を用いて、
現実空間上に仏教対話 AI「ブッダボット」の
アバターを召喚して直接対話するような
体験ができるというもの。

今回発表した内容は2021年の時点と
どのような点が異なっているのでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 【プレスリリース】ブッダと会って話せるAR「テラ・プラットフォームAR Ver1.0」の開発―仏教仮想世界「テラバース」実現への一歩― | 日本の研究.com

 


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