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デザイン科学科 松崎教授が「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について」の研究でイグ・ノーベル賞を受賞|千葉工業大学


イグ・ノーベル賞は、人々を笑わせ考えさせた
研究に与えられる賞で、学習ニュース拾い読みでも
これまでにいくつかの研究をご紹介しています。
https://andla.jp/wp/?s=イグ・ノーベル

イグ・ノーベル賞|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/イグノーベル賞

2022年のイグ・ノーベル賞として、
千葉工業大学創造工学部デザイン科学科の
松崎元教授がイグ・ノーベル賞「工学賞」を受賞。

受賞した研究の論文のタイトルは、
「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について」
というものです。
32人の被験者が45本の円柱形のつまみを
使って行った実験とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

学校法人千葉工業大学創造工学部デザイン科学科 松崎元 教授がイグ・ノーベル賞「工学賞」を受賞しました。
イグ・ノーベル賞は、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」を表彰するもので、一風変わったものを讃え、想像力に富んだものを表彰し、人々の科学、医学、技術への関心を高めることを目的としています。授賞式は毎年9月に、ハーバード大学(アメリカ)で開催されますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、9月16日7時(日本時間)からオンライン配信されました。

情報源:https://www.it-chiba.ac.jp/topics/pr20220916/

 


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