健康に関する正しい情報を入手して、
それを理解した上で自らの行動のための
意思決定をすることの重要性は、
このコロナ禍を経験したことで、これまで以上に
重要であることを痛感している方も多いと思います。
健康情報についての情報リテラシーを指す
「ヘルスリテラシー」が、これから社会に出ていく
大学生に備わっているのかどうかを調査した
研究結果をご紹介します。
大阪公立大学の研究グループは、
2020年12月と2021年10月に、
大阪市立大学または大阪府立大学に
在学している学生を対象に、ヘルスリテラシーと
生活習慣・健康QOLの関連性を明らかにするため、
スマートフォンを用いたウェブ調査を実施。
分析の結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】健康・医療のデマ・誤情報の判断や情報活用に課題 大学生のヘルスリテラシーの低さが明らかに | 日本の研究.com
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