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島根県で新たに発見された巨大ウナギがニホンウナギであることを生物資源科学部の准教授が明らかに|島根大学


島根県飯南町にある来島(きじま)ダムは、
面積が1.6平方キロメートル、深さが5〜20mの
ダムで、ウナギやコイなどの淡水魚の釣り場として
遠方から訪れる人も多い場所だそうです。

来島ダム|しまね観光ナビ
https://www.kankou-shimane.com/destination/21807

この来島ダムで、今年の9月上旬に
全長1.1メートルの巨大なウナギが捕獲され、
島根大学生物資源科学部の高原輝彦准教授が
このウナギのヒレの一部を採取して、
専用の機械で鑑定。

その結果からわかったこととは?
また、なぜこのように巨大に成長したのでしょうか?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
リンク記事には、捕獲したウナギが
どれほど巨大だったかがわかる動画が
見られるページへのリンクも掲載されています。

島根県で新たに発見された巨大ウナギがニホンウナギであることを生物資源科学部の高原輝彦准教授が明らかにしました | 国立大学法人 島根大学
島根大学は、松江キャンパスに法文、教育、人間科学、総合理工、生物資源科学の5学部、出雲キャンパスに医学部があり、皆さんの志望する学びの場を文系、理系、医系に関わらずほとんどすべての学問領域において提供している総合大学です。
www.shimane-u.ac.jp

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