皆さんが中学生時代によく聞いていた曲は何ですか?
ロック?ヘビーメタル?クラシック?あるいは歌謡曲?
どうやら、中学時代に聞く曲は思っている以上に
私たちに影響を与えているのかもしれません。
音楽をストリーミングで聞く時代になったからこその
Seth Stephens-Davidowitz氏による
音楽の好みに関する研究をご紹介します。
(『NY Times』に掲載された記事)
今回の研究は、ストリーミングサービスの「Spotify」の
データをもとに人々の聞く音楽を分析したもので、
具体的には、1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、
それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析したそう。
研究結果では、いくつかのことがわかっています。
例えば、男性の場合は平均すると、最も好きな曲は、
14歳の時にリリースされた曲であることが多いそう。
それはなぜなのでしょうか。
そして、女性とは少し違っているようです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていることが、新たな研究により明らかになった。『NY Times』によると、リスナーの
情報源: 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている – FNMNL (フェノメナル)
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