80年代には人気のアイドルとして活動、
現在は女優で活躍する菊池桃子さん。
社会人学生として、法政大学大学院政策創造研究科で
雇用問題を研究されていたことは、
ニュースで何度か取り上げられていました。
現在は、母校である戸板女子短期大学で
客員教員としてキャリア教育を担当されているそうです。
40歳という一つの区切りの年に大学院に入学した
その理由を記事の中で語られています。
学ぶことを通して新しい自分と
向き合う機会を得ることができたそうですが、
それはどのようなきっかけだったでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
文末には、この記事が掲載されている
週刊東洋経済のAmazonリンクも掲載しました。
――客員教授として、学生に何を教えているのですか?大学院を3年間かけて修了し、2012年8月から縁あって戸板女子短期大学の客員教授になりました。キャリア教育、特に女性のキャリアについて講義しています。キャ…
情報源: 菊池桃子が40歳からの学び直しで得た気づき | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
週刊東洋経済 2018年2月24日号
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