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つながるサクラエビ 日本・台湾間における遺伝的交流を解明|東京大学

「サクラエビ」は、サクラエビ科に属するエビの一種で
深海に生息する小型のエビです。日本では、
駿河湾および近接の遠州灘・東京湾・相模灘、
さらに長崎県の五島列島沖に分布していますが、
漁獲対象となっているのは駿河湾のみとなっています。

サクラエビ|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/サクラエビ

東京大学、東海大学の研究グループは、
台湾農業部水産試驗所との共同研究を実施し、
駿河湾および台湾島北部・南西部のサクラエビを
複合的な分子生物学的手法により解析し、
日本-台湾間における遺伝的交流を調査。

その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

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20250305|学術ニュース|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136-6006(代表)学術ニュースや研究トピックス、イベントの案内、共同利用、進学者向け情報など。
www.aori.u-tokyo.ac.jp

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