島根大学の生物資源科学部で、花色変化を伴い
約100日間にわたり開花が持続するツツジの
新品種を開発。
気象条件に左右されず4月下旬から6月まで
花が持続する新たなツツジとして期待されており、
花き生産者での試験栽培が行われているそうです。
また、島根大学発の新品種として、
・島大K-1 濃赤花・二季咲き
・島大K-2 紫ピンク→浅黄緑
・島大K-3 ポンポン咲き
の3品種が現在品種登録申請中だそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
「花色変化を伴い約100日間にわたり開花が持続するツツジ新品種」が発表されました | 国立大学法人 島根大学
島根大学は、松江キャンパスに法文、教育、人間科学、総合理工、材料エネルギー、生物資源科学の6学部、出雲キャンパスに医学部があり、皆さんの志望する学びの場を文系、理系、医系に関わらずほとんどすべての学問領域において提供している総合大学です。
[PR]