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高齢者施設の看護職と介護職の連携が入居者の健康状態の変化を察知する鍵に 看護職へのインタビュー調査で具体的な看護の役割を解明|広島大学

高齢者施設では、入居者の健康状態の変化を
早期に察知し、救急搬送や入院を防ぐことが必要で
そのために看護職の役割が重要と考えられています。

広島大学、上智大学、慶應義塾大学、
日本赤十字看護大学、米国イリノイ大学の
共同研究グループは、高齢者施設の入居者の
健康状態の変化を看護職がどのように察知しているのかを
明らかにすることを目的に、日本の高齢者施設に勤務する
看護職23名へのインタビュー調査を実施し、
入居者の健康状態の変化を早期に察知するための
看護の役割(看護実践)を調査。

分析の結果から入居者の健康状態の変化を
早期に察知する看護職の役割の3つのカテゴリーとは?
また、入居者の健康状態の変化として看護職が
捉えている兆候とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

【研究成果】高齢者施設の看護職と介護職の連携が入居者の健康状態の変化を察知する鍵に ― 看護職へのインタビュー調査で具体的な看護の役割を解明 ― | 広島大学
www.hiroshima-u.ac.jp

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