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宗教的な畏れは現代社会の持続可能性に貢献できるか|同志社大学

日本や世界の各地には、自然を破壊する人を
罰する神様や精霊といった超自然的な存在への
信仰や伝承が数多く存在しています。
こうした信仰や伝承に関する研究結果をご紹介します。

同志社大学、横浜国立大学、
北陸先端科学技術大学、北海道武蔵女子大学、
國學院大学の共同研究グループは、
進化ゲーム理論と呼ばれる数学的な手法を用いて、
どのような場合に環境破壊に対する超自然的な罰への
信仰が人々の間に広まり、人々が自然資源を
過剰利用するのをやめるのかについて調査。

調査の結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

宗教的な畏れは現代社会の持続可能性に貢献できるか 超自然的な罰への畏れが、環境破壊を抑え、人間社会と自然の持続的な関係を促進する可能性 |ニュース一覧|同志社大学
www.doshisha.ac.jp

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