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認知機能の低下に、性差と教育歴が影響 東京大学が3年間追跡調査 | 大学ジャーナルオンライン


認知機能はどのような過程を経て
低下していくのでしょうか。
男女差や教育年数での違いがみられるでしょうか。

東京大学の研究グループが、
認知機能の低下が進行していく過程を
追跡・検討するJ-ADNI研究により、
234名の軽度認知障害の被検者の認知機能を
最長3年間追跡した研究をご紹介します。

J-ADNI(Japanese Alzheimer’s Disease Neuroimaging Intiative)とは、
2007年より開始された日本の厚生労働省・NEDOなどが
主導するアルツハイマー病研究プロジェクトのことです。 

軽度認知障害と診断された234名のうち、
3年間のうちに軽度認知障害から
認知症レベルに到達した率を算出してみると、
男性と女性では違いがみられたそうです。
どのくらいの割合で違っていたでしょうか。

また、教育年数での比較では、
全ての評価項目について、
16年以上の教育(大学卒業以上)を受けた方の
進行が遅いことがわかったそうですが、
その結果にはある特徴があったそうです。

詳しくはリンク記事でご確認ください。
なお、リンク記事に掲載されている論文(英文)には、
その他の結果についても掲載されています。

 
東京大学の研究グループは、認知機能の低下が進行していく過程を追跡・検討するJ-ADNI研究により、234名の軽度認知障害の被検者の認知機能を最長3年間追跡した。

情報源: 認知機能の低下に、性差と教育歴が影響 東京大学が3年間追跡調査 | 大学ジャーナルオンライン