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スマホユーザー像、全体の7割が4つのグループに該当 立教大学など共同レポート | 大学ジャーナルオンライン

立教大学大学院社会学研究科、フラー株式会社、
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは共同で、
スマートフォンの実利用データを用いた
スマホユーザー像の実態把握に関する
共同レポートを作成したという記事をご紹介します。

スマホにインストールしたアプリケーションの
利用状況などでユーザーを区分し、
それぞれのユーザー像を分析したそうです。

主なアプリなどについて、
性・年代別×時間帯別
で利用率を集計・分析したそうですが、
1日のうち利用のピークな何回訪れるのかや、
利用が落ち込む時間帯はいつなのかも
分析しています。

さらに、性別や年代、インストールしているアプリ、
起動回数などでユーザーを30のクラスターに
わけて分析を行なったそうですが、
上位4つのグループだけで分析対象となった
全体ユーザーの7割を占めたのだそう。
その4つのグループの属性とは?
またそれぞれが頻繁に利用している機能とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 
立教大学大学院社会学研究科、フラー株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは共同で、スマートフォンの実利用データを用いたスマホユーザー像の実態把握に関する共同レポートを作成した。

情報源: スマホユーザー像、全体の7割が4つのグループに該当 立教大学など共同レポート | 大学ジャーナルオンライン

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