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大阪府北部地震発生後のうわさ・流言を調査 東京大学とサーベイリサーチセンター | 大学ジャーナルオンライン

2018年6月18日7時58分頃発生した、
大阪府北部地震(最大震度6弱)。
大地震だったために、
ブロック塀の倒壊などの被害が多く、
さらに、停電によるエレベーターの閉じ込めなど、
SNSでも被害の様子が投稿されていました。

そのSNSでは、本当に起こっていることを
投稿していることがほとんどではありますが、
中には実際とは異なる嘘の情報が
流されていたこともわかっています。

東京大学と株式会社サーベイリサーチセンターは、
この大阪府北部地震で、地震発生後の近畿圏
(京都府・大阪府・兵庫県・奈良県)
でのうわさや流言の拡がりの実態を探る
共同調査を実施したそうです。

調査対象は、近畿圏に居住する20歳以上の男女で、
有効回答数は800人。

調査によると、大阪府北部地震発生後、
うわさ・流言を見聞きした人は3割以上とのこと。

その内容はどのようなものだったでしょうか。
また、どのくらいの人がその噂を信じたでしょうか。
そして、信憑性があるかどうかわからない情報を
どのくらいの人がシェアしたでしょうか。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 
東京大学と株式会社サーベイリサーチセンターは、2018年6月18日7時58分頃発生した大阪府北部地震(最大震度6弱)で、地震発生後の近畿圏(京都府・大阪府・兵庫県・奈良県)でのうわさや流言の拡がりの実態を探る共同調査を実施した。
情報源: 大阪府北部地震発生後のうわさ・流言を調査 東京大学とサーベイリサーチセンター | 大学ジャーナルオンライン

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