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慢性的なストレスによるコルチゾールの増加が記憶力や思考力を低下させ脳の収縮まで引き起こす|GIGAZINE


コルチゾールは、副腎皮質から分泌される
ホルモンの一種で、ストレスを受けた時に
分泌が増えるため「ストレスホルモン」とも
呼ばれています。

ストレスホルモンを測る|労働安全衛生総合研究所
https://www.jniosh.go.jp/publication/mail_mag/2016/87-column-2.html
(ホームページ移転のためURLが変更で閲覧不可を確認:2019年11月5日)

多くのストレスを感じると、
血中のコルチゾール濃度は上昇します。
ストレスから解放されると、
コルチゾールの濃度は低下するはずですが、
ストレスが継続していると、
濃度が高いままになってしまうそう。

ジョンズ・ホプキンス医学校の
Justin Echouffo-Tcheugui博士が、
脳とストレスに関する調査分析を行なった結果を
ご紹介します。

マサチューセッツ州フラミンガムの住民を対象に
健康状態の追跡調査「Framingham Heart Study」が実施され、
そのデータを分析。
認知症ではない健常者2231人を特定して、
・心理学的試験
・記憶・思考スキルに関するテスト
・被験者の血液サンプルを採取
・MRIによる脳のスキャン
を実施したそうです。

その結果、血中のコルチゾール濃度が高い人々には
ある特徴がみられたそうです。
その特徴とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 


by Kevin Grieve
ストレスが人体に与える影響はさまざまですが、ストレスを受けることでホルモンの一種であるコルチゾールが増加し、これにより記憶力や思考力が低下し、さらに脳の容積までも収縮してしまうことが明らかになっています。

情報源: 慢性的なストレスによるコルチゾールの増加が記憶力や思考力を低下させ脳の収縮まで引き起こす