「文喫(ぶんきつ)」という新しいコンセプトの
書店が開店したことが話題となっています。
場所は、6月に閉店した
青山ブックセンター六本木店の跡地。
入場料1,500円を支払って利用する書店とは
これまでの書店とはどう違っているのかということは
以下にリンクする公式ページをご覧いただくと
その世界に触れることができるかも。
文化を喫する、入場料のある本屋。人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約三万冊の書籍を販売します。一人で本と向き合うための閲覧室や複数人で利用可能な研究室、小腹を満たすことができる喫茶室を併設しています。エントランスでは約九十種類の雑誌を販売。店頭ではあまり出会うことのできないラインアップも交え、来店されたお客様の新たな興味の入り口となります。また、企画展も定期的に開催します。
情報源: 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。
また、12月10日に実施された
プレス向け内覧会のレポートが
様々な媒体で公開されています。
店内の写真が豊富なCINRA.NETの記事を
併せてご紹介します。
情報源: 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ|CINRA.NET
大人が学ぶ場所としても利用できそうですね。
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